ACTIVAキャリアナビゲーター活用ワークショップレポート―業務の“見える化”で、自分らしい一歩をデザインする―

2024年10月、ACTIVAが独自開発したキャリア支援ツール「ACTIVAキャリアナビゲーター」を用いて、社内向けワークショップを開催しました。本ツールは、AIによるキャリアヒストリーの可視化や、プロジェクト適性分析を通じて、個人の志向と組織のニーズをすり合わせるもの。今回はファシリテーターと参加メンバーの対話を通じて、ツール導入前後の気づきや変化をお届けします。


ワークショップ概要

  • 開催時間:2時間
  • 形式:ハイブリッド(会場/オンライン自由選択)
  • 参加人数:12名(オフライン8名、オンライン4名、3~4名×4チーム編成)
  • 主なプログラム
    1. 自己紹介&キャリアの“今”共有
    2. 「キャリアマップ」作成ワーク(AI生成グラフ+手書き修正)
    3. ケーススタディ:過去プロジェクトから学ぶ強み抽出
    4. 結果共有&フィードバックセッション

座談会メンバー

  • ファシリテーター
    斉藤 愛美さん
    ビジネス開発本部 デザイン&エンジニアリング支援部 新規イノベーショングループ マネージャー
  • 参加者
    山本 拓也さん
    プロダクトイノベーション本部 サービス企画部 プロダクトオーナー

「ツールは手元にあったけれど…使い方に迷っていました」

──導入前、キャリアナビゲーターに触れる機会はありましたか?
山本

はい、社内Slackで配布されてすぐにダウンロードはしたんですが、どう活用すればいいかイメージが湧かなくて。そのまま放置していました。

斉藤

私も同じです。AIが自動生成したキャリアグラフは面白いと感じたものの、数字や棒グラフだけでは自分の“リアル”が見えづらくて。


「手を動かすことで、意外な強みが見えてきた」

──今回のワークで「キャリアマップ」を実際に書き込んでみて、どんな気づきがありましたか?
山本

AI生成のマップに、自分の挑戦や挫折エピソードを手書きで補足してみたんです。そうすると「このときの小さな成功体験が、今の自信に繋がっている」と新たに認識できました。

斉藤

私は逆に、数字で見ると得意領域だと思っていたものが、振り返ってみると実は苦手意識が残っていたことに気づけて。次のキャリアステップを考えるヒントになりました。


「他部署の視点が、自分の価値を再確認させてくれた」

──グループでのケーススタディはいかがでしたか?
山本

他チームの方から、「企画立案の早さ」が自分の強みだとフィードバックされて驚きました。自覚がなかった部分なので、言語化されるとありがたいですね。

斉藤

私は開発部門出身なので、デザイン思考より工数管理に意識が偏りがち。でも今回「バランス感覚が優れている」と言われ、自分の価値を再認識できました。


次は自分のチームでも──“小さな試み”が広がる期待

──ツール活用後、社内でのコミュニケーションに変化はありましたか?
山本

自分のキャリアチャートを社内メンバーと共有することで、相談の機会が増えました。雑談の中でも「この施策で得た経験を次に活かせるかもね」と前向きな意見交換が生まれています。

斉藤

私はすでにチームミーティングで「キャリアマップ共有タイム」を提案しました。次回から正式なアジェンダとして組み込む予定です。


キャリアナビゲーターで期待される次の一手

山本さん、斉藤さんが口を揃えていたのは「まずは手を動かしてみることの大切さ」。AIが示すデータを起点に、手書きや対話で肉付けすることで、自分だけの“キャリアストーリー”がかたちづくられていきます。

ACTIVAは今後、各部門向けにさらにカスタマイズしたワークショップを展開予定。AIと人の目線を行き来しながら、自分らしい一歩をデザインする──そんな新しいキャリア支援の形を、これからもご一緒に作り上げていきます。

※本記事は現在、ページ構成の仮作成・動作確認のためのサンプル掲載です。